2020年12月11日金曜日

創作の敵とは

 

百合を生み出したかったんだ......という前置きはあとにしてタイトル創作の敵とはなんぞやって話。

満足だったり色々あると思うだろうけど私にとってのそれはどうやらVRCにあったみたいなので当分やめます。

クソみたいな事を駄弁ってかわいいのを時々みて時間が過ぎていくだけのループ。素晴らしいぬるま湯だけどインプットできるものが少なすぎる(メインで創りたいモノが3Dならまた別かもしれないけど)のでkindleで色々な作品に触れたりプライムビデオで色々観たりしてインプットインプット。

そしてアウトプットアウトプット。学生時代の「絵は仕事にするより趣味にした方が絶対にいい」理論が全くできなくなってしまったので絵にすがりなおします。


―百合について―

もともと割と百合は好きなんだけどもたまたまオタクショップで見かけた「私の百合はお仕事です!」7巻の表紙が好きすぎると言う理由だけで読み始めたら感情爆発的関係性百合で割と関係性オタクでもあった僕の心臓が破壊されて早く続きを読みたすぎて百合姫のkindle版に手を出す始末にまでなってしまった作品。

全人類読んで僕と同じ続き読みた過ぎ症候群にかかって同じ苦しみを味わってください。

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明らかに金髪に引き寄せられる生物なのは未だに変わってないですね......